top.jpg 株式会社丹青社様 人づくりプロジェクト2023Photo : Yosuke Owashi 「KINUJOプロストレート」「KINUJOプロカール/26mm・32mm」 独自のビジョンと技術で美容家電を展開されている株式会社KINUJO(キヌージョ)様の、プロユース向けのプロダクト2機種のデザインを担当させていただきました img20230105085337508842.jpg 創業 84 年の株式会社中興社製作所様とのコラボレーション
極限までの美しさを目指した、ジュラルミン切削加工のキーケース「DURA-KEY®(ジュラキー)」
01-palmsaw-sns.jpg 10-3_metal.1303.jpg 第13回DESIGN TOKYO7月6日(木)~8日(金)第13回DESIGN TOKYO国際デザイン製品展にミリセカンド が展示されます MiLLiSECOND Metal Major S24K Gold Plated MiLLiSECOND Metal Major S24K Gold Plated銀座 蔦屋書店様とのコラボレーション。24金メッキ仕上げ のMiLLiSECOND メタルメジャー。これまでに無い上品な輝きを放つ美しいメジャーです。 介護用入浴機器「株式会社フツラ」様 「株式会社フツラ」様 / 体調が万全でない時も、出来るだけ快適な時間を過ごしていただけることを目指した介護用入浴機器。 MiLLisecond ミリセカンドメタルメジャー ミリセカンドメタルメジャー新潟県燕市で金属加工業務を行う、株式会社タケダ様の世界最高峰の金属加工技術を活かし、「一瞬」で魅力が伝わるデザインをテーマにブランディング業務を行った。 4features、この巨大な葉は、日鉄日新製鋼株式会社様の開発品「高意匠インクジェット印刷鋼板」を用いたオブジェであり、  インクジェット印刷鋼板にレーザーカット加工を行うことで製作されています。 4features4features、この巨大な葉は、日鉄日新製鋼株式会社様の開発品「高意匠インクジェット印刷鋼板」を用いたオブジェであり、
インクジェット印刷鋼板にレーザーカット加工を行うことで製作されています。

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独自のビジョンと技術で美容家電を展開されている株式会社KINUJO(キヌージョ)様の、プロユース向けのプロダクト2機種のデザインを担当させていただきました。

 
「KINUJOプロストレート」「KINUJOプロカール/26mm・32mm」は、どちらもKINUJO様の創業時からの技術「シルクプレート®」をプロユース向けに展開させたプロダクトです。 ヒーター部を覆うシルクプレート®は、200℃の高温状態で水をかけても蒸発しないほどの保湿力があり、髪へのダメージを抑えつつスタイリングすることを可能としています。
開発プロセスにおいては、プロユーザーのシビアな要望に応える操作性、特に手首への負担軽減を実現するための最適なフォルムとディティールに仕上げるべく、デザイン、エンジニアリング両面から数多くの試作機による検証作業が行われました。 美しさを生み出すプロダクトに相応しいたたずまい、同時にプロが使う道具に求められる信頼感も兼ね備えたデザインを目指しました。
 
プロダクトページへ >
 
https://www.kinujo.jp/
 


 
door.jpg ジュラルミン切削加工のキーケースDURA-KEY®(ジュラキー) 35g-3.jpg suit_chest-pocket.jpg ジュラルミン切削加工のキーケースDURA-KEY®(ジュラキー) webg_55360-1.jpg ジュラルミン切削加工のキーケースDURA-KEY®(ジュラキー) 1569_egge-0.3_.jpg ジュラルミン切削加工のキーケースDURA-KEY®(ジュラキー) ジュラルミン切削加工のキーケースDURA-KEY®(ジュラキー) g_55315_2.jpg ジュラルミン切削加工のキーケースDURA-KEY®(ジュラキー) ジュラルミン切削加工のキーケースDURA-KEY®(ジュラキー) ジュラルミン切削加工のキーケースDURA-KEY®(ジュラキー) ジュラルミン切削加工のキーケースDURA-KEY®(ジュラキー) ジュラルミン切削加工のキーケースDURA-KEY®(ジュラキー) ジュラルミン切削加工のキーケースDURA-KEY®(ジュラキー) box_open.jpg g_55257.jpg a2017_1200.jpg
 

創業 84 年の株式会社中興社製作所様とのコラボレーション
極限までの美しさを目指した、ジュラルミン切削加工のキーケース「DURA-KEY®(ジュラキー)」

 

DURA-KEY®(ジュラキー)は、中興社製作所社長の中村健一氏が「カードサイズ・堅牢・薄型・軽量」で「鍵を2本収納可能なキーケース」を目標に 2013 年頃より「たった一人」で開発をスタート。鍵の固定やフリップ機構の特許取得と、初期型 DURA-KEY® の完成までに 6 年を費やしました。その後、中村氏の設計思想に共感したCaro inc.山口英文が開発に参加。徹底的な再検証とアップデートが行われ、完全に刷新された「新たな DURA-KEY®」を完成させました。
 
2023.2.28までクラウドファンディング「CAMPFIRE」にて予約販売をスタート。
https://camp-fire.jp/projects/view/628502?list=projects_popular

 
 

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