「4features」と名付けられたこの巨大な葉は日鉄日新製鋼株式会社様の開発品である「高意匠イクジェット印刷鋼板」を用いたオブジェであり、  インクジェット印刷鋼板の4つの技術的特徴を活かすことで造られています。 「4features」と名付けられたこの巨大な葉は日鉄日新製鋼株式会社様の開発品である「高意匠イクジェット印刷鋼板」を用いたオブジェであり、  インクジェット印刷鋼板の4つの技術的特徴を活かすことで造られています。 4features「4features」と名付けられたこの巨大な葉は日鉄日新製鋼株式会社様の開発品である「高意匠イクジェット印刷鋼板」を用いたオブジェであり、 インクジェット印刷鋼板の4つの技術的特徴を活かすことで造られています。 「4features」と名付けられたこの巨大な葉は日鉄日新製鋼株式会社様の開発品である「高意匠イクジェット印刷鋼板」を用いたオブジェであり、  インクジェット印刷鋼板の4つの技術的特徴を活かすことで造られています。 「4features」と名付けられたこの巨大な葉は日鉄日新製鋼株式会社様の開発品である「高意匠イクジェット印刷鋼板」を用いたオブジェであり、  インクジェット印刷鋼板の4つの技術的特徴を活かすことで造られています。 「4features」と名付けられたこの巨大な葉は日鉄日新製鋼株式会社様の開発品である「高意匠イクジェット印刷鋼板」を用いたオブジェであり、  インクジェット印刷鋼板の4つの技術的特徴を活かすことで造られています。 「4features」と名付けられたこの巨大な葉は日鉄日新製鋼株式会社様の開発品である「高意匠イクジェット印刷鋼板」を用いたオブジェであり、  インクジェット印刷鋼板の4つの技術的特徴を活かすことで造られています。 「4features」と名付けられたこの巨大な葉は日鉄日新製鋼株式会社様の開発品である「高意匠イクジェット印刷鋼板」を用いたオブジェであり、  インクジェット印刷鋼板の4つの技術的特徴を活かすことで造られています。 「4features」と名付けられたこの巨大な葉は日鉄日新製鋼株式会社様の開発品である「高意匠イクジェット印刷鋼板」を用いたオブジェであり、  インクジェット印刷鋼板の4つの技術的特徴を活かすことで造られています。 「4features」と名付けられたこの巨大な葉は日鉄日新製鋼株式会社様の開発品である「高意匠イクジェット印刷鋼板」を用いたオブジェであり、  インクジェット印刷鋼板の4つの技術的特徴を活かすことで造られています。 「4features」と名付けられたこの巨大な葉は日鉄日新製鋼株式会社様の開発品である「高意匠イクジェット印刷鋼板」を用いたオブジェであり、  インクジェット印刷鋼板の4つの技術的特徴を活かすことで造られています。 「4features」と名付けられたこの巨大な葉は日鉄日新製鋼株式会社様の開発品である「高意匠イクジェット印刷鋼板」を用いたオブジェであり、  インクジェット印刷鋼板の4つの技術的特徴を活かすことで造られています。

4features


Client: 日鉄日新製鋼株式会社様 / 2019

TOTAL DIRECTION :コンセプト策定、デザイン、データ作製、展示方法デザイン


12月4日より幕張メッセでスタートする「高機能素材WEEK 2019」
https://www.material-expo.jp/ja-jp.html

弊社では、日鉄日新製鋼株式会社様の展示品1点の製作のお手伝いをさせていただきました。

・日鉄日新製鋼株式会社様 https://www.nisshin.nipponsteel.com

「4features」と名付けられたこの巨大な葉は日鉄日新製鋼株式会社様の開発品である「高意匠インクジェット印刷鋼板」を用いたオブジェであり、
インクジェット印刷鋼板の4つの技術的特徴を活かすことで造られています。

1. インク積層による立体表現
UVインクジェット印刷は、インクの「積層量」「手触り」「光沢」を 自由にコントロール可能。 巨大な葉全体を覆う「葉脈」の凸量、手触り、艶を細かく調整し、繊細に表現しました。

2. 「版」が不要
インクジェット方式なので版が不要。この2枚の葉のように、微妙に異なる複数のオブジェを 製作する場合も、版の製作コストを気にせず積極的なトライが可能です。

3. 複雑形状の切断に有利
葉の複雑な輪郭や「割れ」、表面の多数の「孔」は、インクジェット印刷鋼板をレーザーカットすることで表現。 化粧シートを貼り付けでは困難な切断処理も、インクジェット鋼板なら積極的に採用でき、表現の可能性が拡がります。

4. 曲げ加工が可能
下地が鋼板のため自由に曲げることができます。 葉の折れ曲がった部分も、ベースが鋼板であることで表現可能となりました。

弊社では、これら4点の技術的特徴を効果的に訴求するためのコンセプト策定、
実際の「落ち葉」のスキャンと画像調整、葉脈の抽出と積層データの作製、展示方法のデザインなどでお手伝いさせていただきました。

多くの情報が溢れる展示会という場で、来場者様の気づきを獲得し、
かつ、技術的な特徴をストレートにお伝え出来るようなデザインを目指しました。

高機能素材Weekご来場の際は、是非、日鉄日新製鋼株式会社様のブースにお立ち寄りください。

(展示会概要)
・第10回 高機能素材Week(材料・加工機械の総合展)
・会期:2019年12月4日(水)~6日(金)10:00 ~ 18:00(最終日は17:00まで)
・会場:幕張メッセ
・小間番号:11-56
・ブース名:日鉄日新製鋼(株)